wolfmasa's blog

フロンターレとプログラミング関係の話題を、気が向いたときにつぶやくブログです。

チャントをチャント覚えよう 20160319版

公式動画は出ていませんが、エドゥーにもチャントができていますので、更新します。

早速毎試合たくさん歌われていますね。

GK1 / チョン ソンリョン

川崎フロンターレ応援歌2016 GK1 チョン ソンリョン - YouTube

DF2 / 登里享平

川崎フロンターレ応援歌 23 登里享平 - YouTube

DF3 / 奈良竜樹

川崎フロンターレ応援歌2016 DF3 奈良竜樹 - YouTube

DF4 / 井川祐輔

川崎フロンターレ応援歌2011 井川祐輔 - YouTube

MF5 / 谷口彰悟

川崎フロンターレ 谷口彰悟選手 応援歌 - YouTube

MF6 / 田坂祐介

川崎フロンターレ応援歌 06 田坂祐介 - YouTube

MF7 / 橋本晃司

川崎フロンターレ応援歌2015 MF 07 橋本晃司 - YouTube

DF8 / 小宮山尊信

川崎フロンターレ応援歌 08 小宮山尊信 - YouTube

FW9 / 森本貴幸

川崎フロンターレ応援歌2016 FW9 森本貴幸 - YouTube

MF10 / 大島僚太

川崎フロンターレ 16 大島僚太チャント - YouTube

FW11 / 小林悠

【川崎フロンターレ】小林悠のチャント - YouTube

FW13 / 大久保嘉人

川崎フロンターレ応援歌2013 大久保嘉人 - YouTube

MF14 / 中村憲剛

川崎フロンターレ応援歌 14 中村憲剛 - YouTube

MF15 / 原川力

川崎フロンターレ応援歌2016 MF15 原川力 - YouTube

DF17 / 武岡優斗

川崎フロンターレ応援歌2014 DF17 武岡 優斗 - YouTube

DF18 / エウシーニョ

川崎フロンターレ応援歌2015 DF 18 エウシーニョ - YouTube

MF19 / 森谷賢太郎

川崎フロンターレ応援歌2013 森谷賢太郎 - YouTube

DF20 / 車屋紳太郎

川崎フロンターレ応援歌2015 DF 20 車屋紳太郎 - YouTube

MF21 / エドゥアルド ネット

川崎フロンターレ応援歌2016 MF21 エドゥアルド ネット - YouTube

MF22 / 中野嘉大

川崎フロンターレ #22中野嘉大選手新チャント - YouTube

DF23 / エドゥアルド

【川崎フロンターレ】2016年3月5日 エドゥアルド選手チャント練習 - YouTube

GK24 / 安藤駿介

[川崎フロンターレ]VSアビスパ福岡戦 安藤専用チャント - YouTube

DF25 / MF25 / 狩野健太

川崎フロンターレ応援歌2016 MF25 狩野健太 - YouTube

MF26 / 三好康児

なし

FW27 / 大塚翔平

川崎フロンターレ応援歌2016 FW27 大塚翔平 - YouTube

DF28 / 板倉滉

なし

GK29 / 高木駿

なし

GK30 / 新井章太

30 新井章太チャント(歌詞+メロディ) - YouTube

10割の勝利は油断を生む(vs甲府)

10割の勝利は油断を生む(vs甲府

www.frontale.co.jp

スタメン

前節と異なり、エウシーニョをSBで使いつつ、左SBに谷口を入れる布陣。

車屋くんが前で使われる反面、狩野くんはベンチ。

ついてない悠くんは、インフルエンザから復帰。

前半

前半から甲府を圧倒。それほど危なげないシーンは多くなかった。

得点は、早い時間にケンゴの素晴らしいFKが決まり1−0。

続けて、CKからの流れをうまく谷口くんがキープして、最後は森谷くんが冷静に流し込み2−0。

この時点で、ある程度勝負あったような印象。

甲府の方は、なかなかフロンターレのパス回しのリズムを止めるような感じにはできず、奪った後のカウンターもパスミスなどでほとんど機能していなかった。

ある程度分かっていたことではあるが、局面局面でのレベルの差を、埋めるような戦術が不足していたようにも思える。

後半

後半に入って、多少甲府は持ち直してきたが、それでもゴール前までカウンターで攻めきるというようなシチュエーションはなく、最後までフロンターレのパス回しに苦しめられている印象。

2−0で入った後半の、最初の1点がポイントになると誰もが思っていたが、またもやCKからの流れでケンゴが豪快にニアに蹴りこみ、3−0。

また、カウンターの流れの中で、途中出場の森本とのパス交換でタッピーが華麗にかわし、GKとの1対1を制して4−0。

守備も最後まで集中を切らずに、ほぼCKから土屋にヘディングされた場面以外には、甲府にはノーチャンスのような試合になった。

文字通り、スコアも内容も完勝という試合だった。

完勝の次の試合は、結構苦戦したり負けたりするのはサッカーの常だし、まだまだ先は長いので、そこは焦らずに1つ1つ戦っていってほしい。

ナビスコに向けて

ナビスコもタイトルの1つだと思えば、出だし調子の良い子のチーム状況を持って、素晴らしいスタートを切りたいところだが、現実問題として代表で抜けるメンバーをどう穴埋めするかというのが、頭の痛いところであろう。

日本代表には悠くん、U−23には大島、原川、奈良、韓国代表にソンリョン。原川くん以外は、現在の好調を支えているメンバーなので、不安は尽きない。

特に今日、後半余裕のできたスコアの中で、入れ替えて試すようなことをしていたが、一番穴が大きそうなのはやはり大島だろう。

特に、ネットを入れた後のボール回しでは、中盤でのボール回しがかなり怪しくなったし、ボールロストの確率も上がるだろう。

場合によっては、タッピーや橋本を入れることになるだろうが、どうしてもこのスタイルでやっているとボランチのパス回しには相当レベルの高いものを求められてしまう。

せっかく調子の良い子の状況で望めるのだから、ナビスコもきちっとグループリーグ突破して、タイトルへの可能性を残してもらいたい。