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wolfmasa's blog

フロンターレとプログラミング関係の話題を、気が向いたときにつぶやくブログです。

メタプログラミングRuby パート1

プログラミング

Rubyを学習する上で、避けて通れないメタプログラミングRubyを読んでいる。

大事なことなので、メモを残しておこうと思う。

ちなみに、読むのは2回目だが、難しい内容が多くて、前回は半分くらいからおいてけぼりをくってしまったので、今回は改めてリベンジを。

第1章:頭文字M

ActivereRecordの例を用いて、メタプログラミングとはという定義を紹介する章。

class Movie < ActiveRecord::Base
end

movie = Movie.create
movie.title = 'タイトル'
movie.title #=> 'タイトル'

のように、定義されていないフィールドを動的に生成する。

第2章:オブジェクトモデル

オープンクラスと、オブジェクトの中身、そしてメソッド探索の方法だ。 この辺まではまだついていける。

と思ったら、オブジェクトのインスタンス変数やメソッドの格納方法を理解していないことに気づく。1回読んだくらいではなかなか頭に入らない。。。

考えれば当たり前ではあるが、インスタンス変数はオブジェクトに、メソッドはそのクラスに格納されている。

オブジェクトはクラスのインスタンスであるが、クラスはClassクラスのインスタンスである。つまり、クラス変数は、Classクラスのインスタンスという観点で考えれば、そのインスタンス変数に過ぎないということである。

また、ClassクラスはModuleクラスを継承しており、各クラスはObjectクラスを継承しているという関係を持っている。継承するということは、継承元のメソッドが使えるということだ。これは、継承元の、さらに継承元のメソッドも使えるということになる。

こう考えていくと、継承とインスタンス化の区別がややこしく思えてくる。

継承とは、メソッドが存在しない場合に探索をたどっていくパスである、これはわかりやすい。継承は続くよ、どこまでも。

インスタンス化とは、クラス変数やクラス(共通の)メソッドを格納している先だとも言えるし、複数のインスタンスをグルーピングした取りまとめ先がクラスとも言える。

この考え方を元にして、メソッドの探索が行われる。

メソッドの探索は、 ・オブジェクト自身が持つかどうか? ・オブジェクトのクラスが持つか? ・オブジェクトのクラスの継承元のクラスが持つか? ・オブジェクトのクラスの継承元のクラスの継承元のクラスが持つか? ・・・ とたどっていく。あら簡単。

だいたいこれで2章は終わりだが、途中でさらりとネームスペースのことが書かれている。

ライブラリを作ったり、ソースを読む上では、個人的にはこれが結構重要だと思う。

module MyNameSpace
  class MyClass
  end
end

としておいて、MyNameSpace::MyClassでアクセスするのは割とよく使う。

第3章:メソッド

この辺から徐々に難解な話になってくるが、まだまだ私でも理解可能な範囲。

そもそも動的にメソッドを呼ぶだけであれば、obj.send(:method_name)を用いればよい。

sendメソッドは、かなりアルティメットウェポン的な感じで、privateだろうとなんだろうと、呼び出せてしまう。カプセル化もクソもあったものではない。(いやいい意味です、たぶん)

似たようなメソッドを用意する必要がある場合に、メソッドを動的に用意することでコードの重複を避けようという話。コピペの嵐になるよりは、スマートで、メンテナンスしやすくて、なによりもコードがかっこいい。

ここでは、メソッドを動的に定義する方法を2種類紹介している。

1.define_methodを利用する

あらかじめメソッド名がわかっていれば、文字列として保持しておき、define_methodで同じようなメソッドを動的に生成することが可能だ。

class MyClass
  define_method :method_name do |arg|
    # 2乗する関数
    arg*arg
  end
end

まぁ、スマートかどうかは微妙だが(よほど規則的で大量のメソッドがあれば別だけど)、define_methodの応用はもっと高度なところにあると思う。

実際にやっているかはわからないけど、たとえばDBなどの外部要因に応じてメソッドを用意しておくこともできるし、微妙に変えたメソッド、たとえばto_XXXのようなサポートメソッドなども簡単に作成できる。

2.method_missingを利用する

継承をたどっていき、メソッドがない場合には、対象オブジェクトのmethod_missingを呼び出すため、あらかじめmethod_missingを定義しておき、その中で引数に応じた処理を行う方法。

method_missingはtypoした時などに、発生しないとも限らないので、他のコードへの影響という意味では、ちょっと危険なにおいがする。個人的には。

転職サービス 放浪記

与太話

今後のキャリアに思うところがあって、いくつかの転職サイトに登録してみた。

あくまで1ユーザの印象でしかないけど、メモを兼ねて記録しておく。

リクナビNEXT & リクルートエージェント

next.rikunabi.com

www.r-agent.com

少し前になってしまうけど、今よりももっと真面目に考えていた時に、一度リクルートエージェントとあって話してみたりもしたけど、なんかあまりしっくりこなかった。

どこかに合格させようというのが強くて、個人の意思は表面的に流して、おすすめ(たぶん企業から強く依頼されている案件)をプッシュされた記憶が強い。

業界として少し異なるということもあり、待遇(特に給与とか)は下がって当たり前だから、そのつもりでと強く言われたけど、本当にそうだったんだろうか??

リクナビNEXTは、求人の数こそ多いものの、どうもノイズが多い気がして(とりあえず大量に流す本家リクナビのよう)、頭の中で自動フィルタリングされるようになってしまった。今でもメールは届くものの、中身を開くことはない。合掌。

CodeIQ

codeiq.jp

イベントに行ったり、サイトの雰囲気は好きなんだけど、届くスカウトメールはほぼチェーンメール。。。

スカウトと言うのだから、企業からのスカウトが来ると思いきや、別の転職エージェントから面接しませんか?というメッセージだけで、あれれ??となった。

CodeIQのインフラを使って、転職サービスの宣伝をしているつもりだろうけど、それで受け取ったメールで斡旋を依頼する人なんているのだろうか。。。

まぁ、あまりアクティブに活用してないから、余計なのかもしれないけど。

Wantedly

www.wantedly.com

サイトもおしゃれで、気軽に遊びに行くという理念も好きで、割と初期の頃から登録している。

実際に、プロフィールを更新した直後はいくつかの企業から声をかけてもらって、実際に遊びに行ったりしたこともあった。

本当に遊びに行くだけでいいの?と申し訳ないなと思ってばかりだったが、とても興味深く、よい経験をさせてもらった。(そのサービスは今でも好きで、時々のぞいてます!)

求人のリストは、眺めていると楽しいけど、探そうとすると見にくいなと思うこともあり、そういう人向けではないんだろうなと思った。あと、中の人と話してみると、本当に転職サービスではなく、人と会社の交流を促進するサービスを作っているという志をもっていて嬉しかった反面、現実とはちょっと離れているのではと思った記憶もある。

個人的にはこういうコンセプトは好き(エンジニアはみんなそうだろう)なので、技術的にエッジな部分と、こういうカジュアルな部分とをいつまでも失わないでほしいな。

掲載されている企業は割とスタートアップが多い印象なので、ある程度大きい規模の会社を希望していると、Wantedlyを使うメリットは薄いかも。

ウォンテッドリーの有料プランを解約したいのに、たらい回されて約1ヶ月放置されている話|rocketstaff|note

一時期、企業から見た料金体系や、対応で物議を醸していたときもあったので、エンジニアにとってよいサービスでも、それが全てじゃないのかなとも思う。

Paiza

paiza.jp

転職目的ではなく、単純に問題を解いてみたくなって登録してみた。

時間のかかる問題は解かないけど、ランクBにはなれたので、その辺からちょこちょこスカウトメールが来るようになった。

一度中の人から、突然メールが来て、転職の希望を教えてくださいといきなり言われたのにはびっくりして、かなりひいた。初対面のメールで、希望年収は?転職希望時期は?とかずけずけ聞かれるのって、普通の感覚でどうなんだろうか。(そして無視してごめんなさい)

ちょこちょこスカウトメールが来続けているけど、やはりランクが低いうちはそれなりの求人しか来なくて、ようやく最近読んでもいいかなと思うものがきた印象。

サイトの感じ、メールの頻度や内容など考えても、あまり悪い印象はなく、タイミングがきたらもうちょっと真剣にみてもいいかなと思える。ちょっと偉そうだけど。

あとは、オファーに対するカジュアル面接という機能が謎なんだけど、Wantedlyみたいに気軽に遊びに行くという感じにどうしても思えないので、返信する勇気がありません。興味はあるけど、あくまでも会社を見てみたいというところだけなんだよね。ごめんなさい。

転職ドラフト

job-draft.jp

anond.hatelabo.jp

先日派手に炎上していたので、思わず登録してみた。

サイトのコンセプトはとても共感が持てる。全てをオープンにすることが正義だとは思わないけど、採用ってあまりに企業が強くなりがちだから、公開することで得られるメリットは大きいと思う。それだけ優秀なエンジニアの需要があるから成り立つんだろうなとも思いつつ。

あと、登録すればオファーの内容(特に提示年収)が見れるということで、ゴッド級がどのくらいなのかという興味もあって登録してみた。(もちろんいいオファーがあれば考えたいし)

登録しようとするとすぐにわかる通り、レジュメの登録がとても大変で、量が多くて細かい。

これがある意味一見さんを弾くフィルターになっているのではと思うくらいで、かろうじて全部埋めて提出した。

が、あえなく却下。。。

経歴にもっと技術的な内容を記載してくださいという理由で、確かにその辺は自分も記載が下手だなと思っていたところ。

さらに、却下の通知メールとは別に、再審査のお願いという丁寧なメールがきて、事務局としても色々悩んだのですが・・・とフォローまで入っている。なにこのツンデレ(笑

自動なのか手動なのかわからないけど、落として上げるというか、レジュメ登録で挫折する人も少なからずいると思うし、こういう細かいフォローは印象を上げる気がする。

実際のドラフトはまだやっていないが、1回目よりも2回目の方が人数が多い反面、質(オファーの内容)も下がっているように見えるし、今回はより参加者も増えるだろうし、あまり期待せずに結果を待ちましょう。

あと細かいけど、レジュメを記載する欄に一言コメントが入っていて面白い。希望年収の欄なのに、自分の市場価値を知りたい場合はあえて空白にするという選択肢もあります、とさらりと言ってしまうあたり、ノリが軽くて好き。

全体的にノリが軽くて、炎上しても、個人的には親しみが湧いて好き。転職エージェントも、サイト運営者も、希望の採用担当も、みんな一人の人ですから。

(炎上した時に、素人が作ったサイトだから脇が甘いという指摘があったけど、それはその通りだけど、メリットとデメリットは表裏一体だと思う)

# 言葉にできない瞬間(vs鳥栖)

フロンターレ

言葉にできない瞬間(vs鳥栖

www.frontale.co.jp

スタメン

嘉人、大島くんが復帰。

水曜日の試合からはネットとノボリがスタメン。

奈良くんとかエデュアルドとか、エウシーニョあたりはわりと出ている試合が多いので、疲労とか心配になってくる時期。

左SBはコミも怪我してしまったので、結局谷口くんの定位置になってしまうのか。

前半

フィッカデンティさんになって、どうなるかと思ったけど、やはり鳥栖鳥栖というべきか、ディフェンスに厳しく、特に球際での戦いがかなりハードで、審判がうまく試合をコントロールできないほど、両チームの選手が激しくやりあった、緊張感のある試合になった。

特に、うちのボランチへのプレスは激しくて、大島くんが持つと3人くらいで追いかけてくるのに、谷口くんが持っても露骨に無視するようで、本当に戦術が浸透しているんだなという感じ。

そのせいもあって、まだ大島くんが本調子じゃないのかなと思ったら、前半であっさり交代。怪我かと心配したけど、単純に風間さん的に物足りなかったようで、交代前にはケンゴをボランチに戻して、大島くんをサイドにおく布陣も試していたが、うまく機能していなかった。

その点、ネットはずいぶん流れに慣れてきたようで、鳥栖の厳しいプレスの中で、時々ボールロストはあるものの、キープすることもあり、ディフェンスで体もはれるし、何よりも縦パスを入れようと仕切りに狙っているのがいい。昔いたレネサントスのように、どこから来るか不思議な動きをすることもあり、中盤で変化をつけるための、良いアクセントにもなっていた。(レネサントスと比べるのはちょっと失礼かも、と思い直さないわけではない)

全体的には、フロンターレが単発のカウンターで狙う場面はあるにせよ、ほとんど鳥栖の思いどおりの試合運びをされ、攻められ続け、守備陣が粘り強く踏ん張ってくれた。チョンソンリョンも、ようやく本調子になってきて、時々川島君を思い出すような安心感が見え隠れして、嬉しい。

主導権を握られつつも、お互いにゴールすることはできずに、前半は0−0で折り返す。

後半

前半の途中で大島君に代わってタッピーが入り、後半もそのまま入る。

タッピーもあまりコンディションが上がらないのか、イマイチ存在感を示す試合が多くないのだが、今回の試合を見ていると徐々に復調してきているように思える。中盤でうまくボールをさばく場面が増えているようで、もうちょっと強気で剥がしていったり、シュートを狙ったり、そんな個を主張するシーンが多くても良いと思う。

武岡くんを入れ、攻勢を強めたいがなかなかエンジンがかからず、最後に原川くんを入れてようやく反撃モードになる。

鳥栖は最後までうまく守備をしながら、圧力をかけ続けていたが、さすがに最後の方は疲れてきているように思える。

そして、鳥栖の問題は、どうしてもゴール前には運ぶのだが攻撃に迫力がなく、ミスも多く、なんだかんだ言って助けられた部分は多い気がする。

鳥栖の決定的なシーンは何度となく防いだり、外してくれたりしていたけど、こちらも全く決定機がないまま時間だけが過ぎていき、鹿島戦と同様に引き分けかと諦めかけていた後半のアディショナルタイム

もう1チャンス、もう1チャンスとつないでいったボールを、悠くんがサイドで1人かわして上げたクロスを嘉人が頭で気持ちよく合わせて、1−0の勝ち越しゴール。

リスタートでそのまま試合終了だったので、本当に最後のプレーで、高速クロスをドンピシャで合わせ、そしてそれが嘉人の歴代最多得点の159ゴール目であり、かつ、浦和が引き分けだったので首位に返り咲くためのゴールでもあった。

スタジアム中が揺れるような大騒ぎで、アバンテを歌う時間もなく、とにかく喜び叫び、劇場のような、ドラマのような本当に久しぶりにすごい興奮を味わうことができた。

これだから、フロンターレのサポはやめられない。

嘉人

これでJリーグ歴代最多得点に単独でなったわけで、本当に今後数十年たっても破られないであろう大記録を目の当たりにすることができた。

言うなれば、Jリーグの歴史の中にいたような、そんな鳥肌が立つような瞬間を、最高のシチュエーションで、最高のテンションで迎えることができた。

思い返せば、嘉人をフロンターレが獲得することに決まった時には、あまり良い印象は抱かなかったし、峠の過ぎた選手を高額で獲得するような印象を持っていた人も多かったと思う。

神戸で出てはいたけど、特別すごい活躍をしていたわけではないし、W杯に出ていたけど、ストライカーというよりは、なんかうまいから出てる、という程度の印象しかなかった。

さらに、プレーは荒いし、狡猾で挑発するような嫌な感じの選手だと思っていたし、茶髪でチャラい印象もあった。

それが、開幕すぐの試合、確か鳥栖戦とかもあったけど、チームがうまくスタートできない中で、1人気を吐いてゴールを決め始めてから、もしかしてすごい補強したのでは?と思うようになった。

フロンターレサポとしては、確かジュニのようなスーパーブラジル人を求めていることもあって、日本人のフォワードにはあまり期待していなかったのあるし、ジュニがベースだから点取り屋に対するイメージは本当厳しいものがあったと思う。

それを、期待を裏切ることなく、時には個人技で、時には周りとの連携で、必要があれば中盤での組み立ても、ケンゴがもう1人できたような、八面六臂の活躍を始め、気付いたら得点王になり、気付いたらそれを3年連続で当たり前のように達成していた。

ついこないだ100ゴールを祝っていたような気もするけど、それが159ゴールになり、あのカズやゴンを抜き、寿人も抜き、Jリーグで誰よりも点を奪った選手になっていた。

怪我だけはしないように(していても我慢できるならそれも良いけど)していれば、自ずと200ゴールも見えてくる。

嘉人のピークは、まだまだこれから。

川崎の嘉人!

# 最後まで突破を夢見て(vs新潟)

フロンターレ

最後まで突破を夢見て(vs新潟)

スタメン

今年はナビスコ杯は、サブ組を中心に組んでいるようで、この日も大きくメンバーを変えてきた。

CBには谷口くんと奈良くん、左SBにはコミ、ボランチに原川くんとネットを入れ、どうなるかよくわからない布陣になりつつある。

FWの森本も怪我ということで、狩野くんと三好くんがFWで、1つ前が橋本くんとノボリということで、ほとんどみんなMFみたいな感じ。

ノボリは本当に久しぶりの試合で感無量だし、橋本くんは見たかったし、原川くんもみんなが待ち望んでいたことだろう。

前半

新潟はサブメンバーだったのか、終始押し込む時間帯が続いた。

特に攻守の切り替えのところで、ボールをロストしてもうまくはめて逆に奪い返すことができていたので、あまり強い場面を作られることなく、攻めに力を注ぐことができた。

攻撃については、プレスが弱かったこともあり、縦パスを入れることができ、原川くんが散らし(本当はもっとチャレンジしてほしかった)、ネットが縦につける形が効いていた。

また、明確なFWがいなかったことで、前線の4人が流動的にDFの間でボールを受けることをうまくやり、ボールを引き出すことができていた。

橋本くん、狩野くんはうまくパスも出せるし、ノボリと三好くんは徐々に仕掛けたり、突破したりすることができていた。

その中で、セットプレーのこぼれ玉を谷口くんが押し込み、狩野くんがPKを獲得し、再度セットプレーから原川くんのクロスを谷口くんが綺麗なヘッドで決め、前半で3−0とほぼ試合を決定づける内容で圧倒することができた。

後半

後半になってもボールを保持して前に進む時間は多かったが、前半に比べれば多少トーンダウンしたところもあった。

しかし、新潟に推進力がなかったこともあり、守備も危なげなく進め、三好くんが徐々に存在感を増し、シュートのこぼれ玉を橋本くんがゴールで4点目。

最後に、前線からのプレスでうまく狩野くんをGKと1対1にし、5点目。

ノボリが久しぶりの試合で足がつるのは仕方ないとして、最後にコミが相手選手に足をかけられて、足首を痛めて退場したのは不安材料だ。

最後10分弱は、交代枠を使い切ったこともあり、10人で対応することになったが、それでも危なげなく攻める姿勢なども見せつつゲームをクローズできたのは、なんかこの前の福岡戦とは打って変わって、強さを感じた。

ミヨッシ

みんなの期待の星、ミヨッシが徐々に開花しようとしている。

前半こそ不用意なボールロストを含め、あまり存在感を出し切れていなかったが、後半になってくると徐々に自信を持ってドリブルを仕掛けるようになり、シュートもより積極的に狙うようになった。

結果的にそれが4点目の橋本くんのゴールにつながるのだが、おそらく本人はあくまでも最後までゴールにこだわってプレーしていたように思える。

ユース出身の期待星というだけであれば、過去に木村くんなど他にもいたが、三好くんの得点感覚であったり、ドリブル技術であったり、ボールを最後まで追いかけ回すスタミナであったり、どんどん前に向かっていく姿勢であったり、彼の良い部分が存分に出た試合になったような気がする。

あとは、スペースがない時にどのような判断をし、より正確にプレーしていけるか、という部分がまだまだ課題としてあるが、フィジカルを含め、ようやく彼の才能が花開き始めようとしている気がする。

楽しみは多いに越したことはない。

# しのぎきって首位陥落(vs鹿島)

フロンターレ

しのぎきって首位陥落(vs鹿島)

スタメン

久しぶりのリーグ戦だったが、けが人が続出。

大島くんはまだ復帰できず。嘉人も痛みが引かないようでベンチ。悠くんはなんとか間に合ってスタメン。

その他に、車屋くんや長谷川くんが離脱で、勢いのあった開幕直後の状態とはちょっと変わってしまった。

また、車屋くんあたりはナビスコ含めてフル稼働だったので、その影響なのかもと思うと、もう少し他の選手も使って欲しかった。

その代わりに、FWには森本が入り、ボランチには森谷くんが入る。右サイドバックには武岡くんが復帰し、左サイドバックには谷口くんが入る布陣。

前半

ボランチの森谷くんのところが思うようにボールを回せないことと、左サイドバックの谷口くんでは全く攻撃の形にできないことで、最初から割と終始押し込まれる展開。

特に、プレスがかかった時に、縦に入れることができず、前線の森本は動きが悪く、嘉人のように起点にできるところもなく、あまり良いところがない。

それでも守備陣は踏ん張っており、鹿島にそこまでの怖さがないということもあり、フロンターレが守りに入りつつ、一瞬の隙を狙う展開に思えた。

しかし、スローイン崩れの中で、谷口くんのクリアミスがゴール前に上がり、それをうまくカイオに押し込まれ失点。嫌な流れ。

とにかく、攻撃の時の縦パスが入らない問題は、どうもナビから流れを引きずっているようで、間で受けて、中に切れ込むドリブルなど、強い攻めが全くできなかった。

それでも、悠くんの裏へ抜け出す動きにうまくタッピーがパスを出し、GKと交錯している間にエウシーニョがゴールで、なんとか同点。

このゴールだけは一瞬の隙をついて崩せたかなと思う。

しかしその後も、鹿島にうまくいなされて攻められて、終始我慢の展開で前半終了。

後半

後半は少しずつ選手を交代し、ネットや嘉人を投入するも、悪くはないものの、チーム全体のギアを上げることはできず、防戦一方になるのは変わらず。

動き出しの悪い選手が多かったように思うのと、パスの精度も極端に悪く、ミスも多かったように思う。

嘉人が入るとさすが、というプレーが多かったので、森本とのギャップが改めて浮き彫りになりはしたが、それでも本調子でないのか、ドリブルがうまくできなかったり、シュートの精度を欠いていたりで、試合を動かすことはできなかった。

ネットも悪くはないし、縦パスを入れようとする努力はあったので、試合には入れていたが、それでも前線を活性化させることはできなかった。

最後の方は、カウンター合戦のような状況になり、危ない場面を多く作られたが、鹿島の選手の決定力不足と、ソンリョンの集中力でなんとか乗り切って1−1で終了。

勝つチャンスはあったものの、正直なんとか1−1でしのぎきったという試合になってしまった。

ウィズハンド

子供が当選したので、ウィズハンドキッズについて書いておこう。

シーチケ開門12:30だった今回、13:00には売店前に集合し、子供はその後試合の始まった後15:00すぎ、15:15くらいまで別行動になる。

ちゃんと追いかけようとすると忙しく、まずは13:40頃には練習や撮影の時間のためゴール裏のあたりに集合し、パネルを持った入場などを練習しつつ、保護者の撮影タイム。

その後、選手が練習を始める時の入場にも付き合うため、14:15くらいにはまたピッチに出てくる。

練習がひと段落すると、ビジョンで名前を呼ばれ、後はいよいよ試合開始の入場。

入場時は、当選時には、ホームの入場、アウェイの入場、フラッグ、あたりが決まっていて、実際には並ぶ順序なども決まっているので、最初に集合した時に何番目の選手と入場するかも実は決まっている。

うちは、アウェイ(今回は鹿島)側だとはわかっていたが、集合した時に前から3番目だとわかり、実際に入場してみたら柴崎岳で、ちょっとラッキーではあった。

入場が終わると着替えて出てくるので、15分くらいには回収に行く。この時に、スポンサーによってはプレゼントをもらえることがあるようで、今回はZoffエキサイトマッチだったため、子供用のサングラス(ポケモンのボールのケースに入ったやつ)をもらうことができた。スポンサーさんに感謝だが、毎回ではない模様。

本人に感想を聞くと、やはり芝生のピッチがふかふかで感動したようで、そういう色々な面からも良い経験になったように思う。

# 惨敗(vs福岡戦)

フロンターレ

惨敗(vs福岡戦)

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スタメン

水曜日のマリノス戦から続いて、サブメンバー中心でありつつ、エウシーニョとか谷口くんとか、出っ放しの選手もいて、どうなるか不安半分、楽しみ半分。

元々の予想ではケンゴが入る感じだったのにもかかわらず、実際には風邪で欠場し、三好くんのスタメンは楽しみになったけど、最初からどこかつまづいた印象。

前半

なかなかボールが回らない、特に縦に入らない時間が続く。

水曜日のマリノス戦の方が縦に入ったような気がしたけど、特にこのメンバーであれば谷口くん、ネットが縦に無理やりにでもこじ開けていかないとしんどい。

しかし、ネットはボールにちょこちょこ触りつつリズムを作り、守備をやり、ある程度計算できる感じではあるものの、それを補って引っ張っていくべきの谷口くんが冴えない。

悪くはないけど、そんなにいいプレーもなく、バックパス、横パスも多く、これではフロンターレのパスサッカーは成り立たない。

結局、サイドからの攻撃オンリーになり、車屋くんとエウシーニョが獅子奮迅の状態だったけど、森本を中心に前線で起点になれる選手もいないので、孤立して終了する場面が多い。

疲れもあるのか、プレスに負けてしまったのか、本当にボールが縦に入らず、チャンスがほとんどなく、いいとこのない前半。

後半

初めから大塚くん投入で期待したけど、特に見せ場はなく。

三好くんがサイドに回って、ずいぶんボールを動かし、ドリブルで絡むようになった。

この試合1番の収穫ではないだろうか。これならある程度計算できるレベル。

一方、ボランチコンビは相変わらず攻撃の時の重心が重い。特に谷口くんのバックパス癖が悪化する。

途中から出た長谷川くんはさすがのプレーをしていた。積極的に仕掛ける攻撃は、三好くんの1枚上をいっているようで、リーグ戦でも普通に見てみたい。

新井くんが最初から最後まで集中してゴールを守っていたけど、最後はセットプレーから失点。これはゴールキーパーとしてはノーチャンスで仕方ない。

失点を強いていうのであれば、マークの車屋くんのミスだろう。そこで負けてはいけない。

結局、最後まで攻撃で怖さを見せることができず、ホームで2連戦だったのに、無得点で勝ち点1しか取れなかった。

これで、ナビスコグループリーグはかなり厳しい。敗退が見え隠れするようになってしまったことは、とても残念だし、首位首位と言われているリーグにもなんとなく影響しそうな流れで嫌な感じ。

負ける気も勝てる気もしない(vs横浜FM)

フロンターレ

負ける気も勝てる気もしない(vs横浜FM

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スタメン

嘉人が怪我であったり、代表選手などが抜けることもあり、マリノスも含め通常のスタメンとは大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ試合になった。

フロンターレは、半分ちょいの選手を入れ替え、井川や森本だけではなく、ネットや長谷川くんなど、初めてJリーグに出る選手などもいて、非常に興味深いスタメンになった。

前半

圧倒的にボールを支配し、相手コートでサッカーができているが、最後の縦パスがなかなか入らない展開が続く。

ネットや長谷川くんなど、普段試合に出ていないメンバーも、割と中盤でボールを動かすことができたのは、ひとえにマリノスのスタメンはほぼ全員入れ替えており、守備にも攻撃にも迫力がなかったからであろうか。

45分攻めまくって、惜しいシーンが幾つかあったものの、森本が決めきれないということもあり、0−0のまま試合を折り返す。

後半

後半に入ってもボールを支配する展開にはあまり変わらなかったが、10分、20分と経っていく中で、徐々にマリノスがおしかえす時間帯が増えてくる。

前半はほぼノーチャンスだったマリノスの攻撃も、フロンターレの守備のプレスがかからなくなった後半の中頃くらいからは、見事にカウンターでフィニッシュまで行くようになり、あわやという場面もいくつか作られる。

その中で、守備も最後まで新井くんを中心に踏ん張って、撃ち合いの中最後まで得点は入らず、0−0のまま試合終了。

ボール支配率やチャンスの数からいって、勝てる試合だっただけに残念な結果になった。